2026年9月22日火曜日

薬師寺東京別院に行って来ました

今年の7月、新発田へ薬師寺の大谷徹奘副住職をお招きし、講演会を開催させていただきました。その後、アサテラの会では薬師寺写経会を毎月行っています。

そんなご縁から、9月19日(土)、東京五反田にある薬師寺東京別院へ写経に訪れました。
閑静な住宅街の中にある、落ち着いた佇まいのビル。お寺の形状を想像していただけに、最初はえっ?と驚きました。でも、いかにも「お寺お寺」という主張をしていないので、むしろ入りやすいのだなと思いました。
中に入ると、高田好胤和上の銅像がお出迎え。よろしくお願いいたしますとご挨拶しました。
写経会場は2階になります。受付を済ませ、いざ会場内に。広いフロアに20名程の方が静かに写経をされていました。私も座り、心を落ち着かせて墨を擦り、筆を持ちました。
実はいつもは鉛筆なので、筆というのが慣れずに大変! 墨のつけ具合が一向にうまくいかず、悪戦苦闘。いや~、面倒ですね。
それでも、終わり頃になったら、何となくちょうどいい具合になってきて、おっ、いい感じに書けてきたかも?と、ひとりほくそ笑んでいるうちに終了。気が付いたら1時間半くらい経っていました。あっという間でした。

こういう、いつも開かれている場があるといいなと思いました。やはり東京は大したもんです。また上京した際には訪れようと思います。
合掌。






2026年9月21日月曜日

吉祥寺へ行って来ました。

9月19日(土)、東京の吉祥寺へ行って来ました。
とは言っても、中央線沿いにある、あの「吉祥寺」ではありません。
駒込にある、とても由緒あるお寺「吉祥寺」です。そもそも、あの吉祥寺は、この吉祥寺の領地であったことから、土地の名称として残ったのであります。

諏訪山吉祥寺。曹洞宗、室町時代の開山。江戸時代には寺内に巨大な学問所「旃檀林(せんだんりん)」を設け、多くの学僧を輩出。駒澤大学の前身であります。

それで、なぜ吉祥寺へ行ったかというと、その目的は、新発田藩主、溝口家のお墓があるからです。つまり、墓参に行って来たのであります。
残念ながら、お寺は昭和20年の太平洋戦争の空襲に遭い、境内のほとんどは焼失してしまい、溝口家の墓も例外ではなかったようです。
お寺の事務員さんにご案内いただき、長い参道を歩いてようやくお墓にたどり着きました。

史実に疎いので、詳細はわかりませんが、現在残っているのは、
・12代藩主直正公(最後のお殿様)の墓(大正8年10月16日亡。建立年不明)
・同久爾子夫人の墓(大正4年8月12日亡。建立年不明)
・溝口家代々の墓(13代直亮の妻、須美子夫人が昭和28年12月12日建立。)
・献灯碑(大倉喜八郎らが明治19年4月26日建立。)
・献灯費(大倉喜八郎らが明治27年6月7日建立。)
といったところです。

空襲前はもっと多くの墓があったのかな、もっと広い敷地だったのかなと思いを馳せました。新発田へ帰ったら調べてみたいです。
ちょうど墓参を終えた頃、小雨が降ってきました。
ようやく念願叶っての墓参。感激でありました!
合掌。















2026年9月6日日曜日

顕法寺アサテラの会(報告)

8月30日(日)の早朝、顕法寺にてアサテラの会を開催しました。
すっかり秋の気配が感じられる、清々しい朝でした。
前日の夜(正しくは4時間前!)まで新発田まつりが開催されており、そのせいか、今日は参加者が少なかったです。とはいえ、4時間前までまつりに参加されていた方々も、来てくださいました。すごい根性!ありがたいことです!

さて、今日は声明(しょうみょう)について学びました。
独特の譜面、節回し。でも、日蓮宗の声明は簡単な方なのだそうです。
副住職から丁寧に手ほどきを受け、私も声を出してみました。実は以前に研修を受けたこともあるのですが、いやはや、そんな経験もどこへやら。難しいですね~。特に息が続かない!年と共に肺活量が減ったからかな?腹式呼吸がなってないからかな?とにかく、悪戦苦闘でありました。
でも、参加者の皆さんはしっかりと声が出ていましたよ。仕上げに、声明とお経を皆で唱えました。

この日もアサテラ後、静まりかえった本堂にて、薬師寺写経会を行いました。暑さが過ぎて、とても写経のしやすい環境が整ってきました。アサテラと共に、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
















2026年8月27日木曜日

30日日曜日は顕法寺アサテラの会

暑かった夏も、今日は少し涼しくなったみたいですね。
季節は巡る、諸行無常。
新発田はこれから新発田祭り!

さて、今度の日曜日8月30日、大栄町2丁目の顕法寺で7時30分からアサテラの会を開催します。
もう何度も訪れている顕法寺ですが、今回は「声明(しょうみょう)」にチャレンジ!
皆様、のどを整えてお越しください。

また、アサテラの会の後、同じく顕法寺にて、9時から薬師寺写経会を行います。
お経は般若心経。薬師寺の専門用紙を使用します。
参加費は2,000円。写経用紙代&納経代です。
道具はえんぴつ(シャーペン)を使用しますが、会で用意します。
書いた写経は薬師寺へ郵送し、薬師寺に永久保存されます。

と き 8月30日(日) 

 ★7:30~9:00 アサテラの会
   参加費 300円
   持ち物 食器類(はし、茶碗、小皿など)
   もし可能であれば、おかず一品お持ちよりください。

 ★9:00~10:30 薬師寺写経会
   参加費 写経用紙代 2,000円
       (すでに写経用紙をお持ちの方は、参加費不要です)
   持ち物 不要
   写経後、随時解散となります。

 参加は「アサテラの会のみ」、「薬師寺写経会のみ」、「両方」、いずれもOKです!


ところ 顕法寺 (住所 新発田市大栄町2-4-21)
        (電話 0254-22-3892)