新発田では地元「あさがおぼんぼり」に似ていることから、製造業者や有志らがD案を熱望し、決定の瞬間を見守っていました。
残念ながらエンブレムはA案に決定。集まった皆さんからは落胆の声が溢れました。
落選はしたものの、「あさがおぼんぼり」の知名度は確実にUPしたと思います。
「あさがおぼんぼり」は、新発田市民にとって、あまりにも当たり前すぎて注目されることがなかったというのが正直なところ。
さて、今回の盛り上がりを受け、次は、どんな展開を見せるのか。これからも応援、よろしくお願いします!
本日、4月26日(火)新潟日報朝刊に、ど~んと掲載されていましたよ!