うれしいですねえ。たくさんの方に「巡る。」をご覧いただきたいです。そして、どんどん新発田のお寺を巡っていただきたいですね。そのためのツールですから。
以下、ウェブの新潟日報モアからのコピペです。
新発田の魅力PR
ガイド本、散策マップ作製
ガイド本、散策マップ作製
新発田市や新発田商工会議所などでつくる「歩く旅のまちづくり推進協議会」は、中心市街地のお寺の見どころを紹介したガイドブックと、郊外の米倉地区の散策マップをそれぞれ作った。関係者は「昔ながらの農村と城下町の魅力を再発見してほしい」と呼び掛けている。
ガイドブックとマップは、文化庁の「文化遺産を生かした地域活性化事業」の補助金を活用し、ガイドブックは6千部、マップは1万部を計約200万円で作った。
ガイドブック「巡る。」は市の中心部にある寺町通りや、その周辺の14カ所のお寺を掲載している。建築構造や宗派による本堂の違い、仏像の並び方などを図やイラストで説明している。境内の観賞ポイントも写真入りで分かりやすく紹介してある。
モデルでタレントのはなさんと新潟大学教授らによるお寺巡りの魅力を語るコラムや参拝マナー、座禅の作法も掲載した。
旧会津街道沿いに栄えた農村地域の米倉地区を紹介した「よねくら散策まっぷ」は、新発田藩が参勤交代で歩いた旧会津街道や同藩の御用林だった松並木など、同地区が持つ文化遺産や自然などの魅力を凝縮、里歩きを楽しめるマップに仕上がっている。
ガイドブックは、A5判カラーで46ページ。マップは折り畳み式で手のひらサイズ。市役所や市立図書館などで入手できる。いずれも無料。
問い合わせは市産業企画課、0254(22)3101。
ガイドブックとマップは、文化庁の「文化遺産を生かした地域活性化事業」の補助金を活用し、ガイドブックは6千部、マップは1万部を計約200万円で作った。
ガイドブック「巡る。」は市の中心部にある寺町通りや、その周辺の14カ所のお寺を掲載している。建築構造や宗派による本堂の違い、仏像の並び方などを図やイラストで説明している。境内の観賞ポイントも写真入りで分かりやすく紹介してある。
モデルでタレントのはなさんと新潟大学教授らによるお寺巡りの魅力を語るコラムや参拝マナー、座禅の作法も掲載した。
旧会津街道沿いに栄えた農村地域の米倉地区を紹介した「よねくら散策まっぷ」は、新発田藩が参勤交代で歩いた旧会津街道や同藩の御用林だった松並木など、同地区が持つ文化遺産や自然などの魅力を凝縮、里歩きを楽しめるマップに仕上がっている。
ガイドブックは、A5判カラーで46ページ。マップは折り畳み式で手のひらサイズ。市役所や市立図書館などで入手できる。いずれも無料。
問い合わせは市産業企画課、0254(22)3101。