8月5日(水)の新潟日報に記事が掲載されました。
東京芸大の研究室が設計した、鉄筋コンクリートのモダンなデザイン。
これからは、家々がそれぞれに管理するお墓から、寺が供養と管理を行う永代墓の時代に移っていくのかもしれません。
まさに、今後のお寺の在り方を暗示するような、そんなデザインに見えてきました。
そして、長徳寺関係もうひとつ。
永代墓の記事の前日、8月4日(火)の同じく新潟日報の記事。中学生が6人の社会人から直接、仕事の話を聞くトークイベントが日報本社で開催されたそうです。で、写っているのは長徳寺の関根ご住職ですね。
関根さん、すばらしい! さすが、アサテラの会、副会長。これからも、どうぞご活躍を!