3月15日(日)三光寺アサテラの会でお配りした、アサテラ新聞第26号です。
三光寺に眠る著名人のひとり、昆田文次郎について書きました。明治、大正時代、古川財閥を支える実業家として辣腕を振るい、また、新発田市へも多大な貢献をしてくださった、新発田の著名人のひとりです。
5月16日、17日開催のアルボムッレ・スマナサーラ長老の講演会&瞑想会のフライヤー(チラシ)が、もうすぐ刷り上がります。乞うご期待!
時はお彼岸ですね。ご先祖様、友人・知人など亡き人を偲び、そして自分が今、生きていることに感謝する機会として、お彼岸はとても大切な日本の行事だと思います。