2026年10月1日木曜日

越後三十三観音巡り

越後三十三観音巡りの本を買いました。
「越後三十三観音札所巡礼の旅」

そもそも三十三観音のいわれは、観音経(妙法蓮華経観世音菩薩普門品第25)に、観音様が相手に応じて33の姿に変身して人々を救ってくださると説かれていることにあります。

全国には様々な三十三観音があるようです。西国三十三所(日本最古)、坂東三十三観音、秩父三十三観音…。
そして、実は新潟にも、越後三十三観音の他にたくさんの三十三観音が!
蒲原三十三観音、魚沼三十三観音、羽黒優婆尊三十三観音(阿賀野市)、畑ケ崎三十三観音(上越市)…。まだまだあるかもしれません。いかに観音様が信仰されているかということですね。
あと、お隣の福島県会津には会津三十三観音があり、私もちょくちょくお参りさせていただいております。

さてさて、この度購入した越後三十三観音の本。来年令和9年が、この霊場を開かれた北条時頼公生誕800年ということで、その記念事業の一環として出版されたそうです。どんな事業が開催されるのか、巡礼の旅と共に、来年の企画が楽しみです!

越後三十三観音
越後三十三観音御開帳


「越後三十三観音札所巡礼の旅」(令和8年発行)

「蒲原三十三観音霊場めぐり」(平成3年発行)

「会津三十三観音巡り」(平成30年発行)


2026年9月28日月曜日

寺町びよりアサテラの会(報告)

昨日9月27日(日)、寺町の寺町びよりでアサテラの会を開催しました。
初のお寺以外での開催、初のワタクシのお話ということで、果たして来てくれるのかな~と心配していたのですが、ありがたいことに10人集まりまして、ホッとしました。うれしかったですね😂

いつものコアな顔ぶれの他にも、初めて来たという方々もいて、皆さん、やはり仏教のこと、お寺のことをもっと知りたいようで、なるほど、少しやり方を変えるのもアリだなあと思いました。

今回は主に、仏教の歴史や宗派、教義についてざっくりとお話ししました。ちょっと難しかったかもしれませんが、これが大体でもわかると、ぐっとお寺巡りが楽しくなります。お寺への理解が深まります。

まだまだお話ししたいことはいっぱいあります。ですが、私だけ一方的にしゃべるのもどうかなと。みんなで語り合えるような場があったらと思いました。
それで、アサテラの会の他に、
仏教カフェ
のような場も、今後みんなで作りたいなあと感じました。ご意見お待ちしています🙏
夢が膨らみます!😊😊😊

パワポでお話ししました。その光景を撮るのを忘れてまして💦

仏教、お寺。ホント深いです!


寺町のお寺案内マップを作ってみました


宗派別一覧表を作ってみました

朝ごはんタイム

アサテラの会のあとは写経会

寺町びよりってこんなところです

寺町びより全景


2026年9月27日日曜日

2026年9月26日土曜日

仏教の勉強は楽しい

明日、寺町びよりでアサテラの会を開催します、と先にお知らせしたところです。

今回は私、伊藤が講師ということで、もう前日なのに、まだ何を話そうか、どう話そうかと悩んでいます。
人に伝えようとすると、言葉選びから何から、実に色々なことを整えないといけません。
ネットを閲覧したり、書物を読んだり。
ああ、そういうことだったのかと気づいたり、やっぱりわからないなあと堂々巡りを繰り返したり…。

でも、こうして調べを進めるのは、とても楽しいことです。面白いです。
仏教って、とてつもなく深くて魅力に満ち溢れています。
私からお話できるのは、ほんのちょっぴり、ほんのひとかけら。
ほんの少しでも、興味ある方に何かを伝えられたらうれしいです。
一緒に学びを深めましょう!
明朝、お待ちしています!

と き 9月27日(日) 

 ★7:30~9:00 アサテラの会
   参加費 300円
   持ち物 食器類(はし、茶碗、小皿など)
   もし可能であれば、おかず一品お持ちよりください。

 ★9:00~10:30 薬師寺写経会
   参加費 写経用紙代 2,000円
       (すでに写経用紙をお持ちの方は、参加費不要です)
   持ち物 不要(シャーペンを会で用意します)
   写経後、随時解散となります。
   お経は般若心経。薬師寺の専門用紙を使用します。
   書いた写経は薬師寺へ郵送し、薬師寺に永久保存されます。

 ところ 寺町びより (住所 新発田市諏訪町2-3-27)
     
・参加は「アサテラの会のみ」、「薬師寺写経会のみ」、「両方」、どれもOKです!
・駐車場あります(託明寺様駐車場)。ご案内します。
・申込不要です。問合先:電話 080-9810-5927





2026年9月24日木曜日

彼岸法要&観音祭(法華寺)

昨日9月23日(水)はお彼岸の中日でした。この日、寺町の法華寺では、彼岸法要に合わせ、観音様のお祭りを初めて行いました。
法華寺には正見観世音菩薩と慈導観世音菩薩の二人の観音様がいらっしゃいます。どちらも同じ仏師の方が彫られました。法華寺との縁があり、近年より祀られていたのですが、その感謝のお祝い(祭り)をどのようにしたらよいか、住職をはじめ役員一同、色々と考えました。
そしてようやく、昨日の開催となったのであります。ただ、お祭りと言っても、露店が出るとかそういう類ではなく、ごく基本的なことをすることにしました。
はじめに住職が観音様について法話を行い、その後、参加者全員で観音経をお唱えしました。
また、記念にオリジナルの観音様の絵馬をプレゼント。それぞれに願いを書くのですが、境内に飾るのではなく、自宅に持ち帰って大切にお参りしていただく。そして、また来年の観音祭で新しい絵馬と交換するということにしました。

それにしても、両観音様、とっても美しいお姿、お顔をされています。ぜひ多くの方に会っていただきたいです。いつでも法華寺へお越しください。
来年以降も観音祭を続けていきます。みんなで作り上げる観音祭。あなたも参加しませんか?

★法華寺のブログもご覧ください。












2026年9月23日水曜日

日曜日は寺町びよりでアサテラの会

今日はお彼岸中日でした。新発田はすばらしい好天に恵まれました。
千葉など、災害に遭われた地域があることを思うと、この穏やかな天気が大変に有難いものだと感じずにはいられません。

さて、今度の日曜日9月27日、寺町の寺町びよりで7時30分からアサテラの会を開催します。

アサテラの会始まって以来、お寺でない会場で開催します。初の試み!
内容は、伊藤より、寺巡りの基礎知識なるテーマでお話をいたします。
お寺を訪れる際の、ちょいとした参考になればと思いまして、気軽に聞いていただければと思います。
終了後はいつもどおり、朝食。お粥をいただきます。
また、アサテラの会の後、同じく寺町びよりにて、9時から薬師寺写経会を行います。

 と き 9月27日(日) 

 ★7:30~9:00 アサテラの会
   参加費 300円
   持ち物 食器類(はし、茶碗、小皿など)
   もし可能であれば、おかず一品お持ちよりください。

 ★9:00~10:30 薬師寺写経会
   参加費 写経用紙代 2,000円
       (すでに写経用紙をお持ちの方は、参加費不要です)
   持ち物 不要(シャーペンを会で用意します)
   写経後、随時解散となります。
   お経は般若心経。薬師寺の専門用紙を使用します。
   書いた写経は薬師寺へ郵送し、薬師寺に永久保存されます。

 ところ 寺町びより (住所 新発田市諏訪町2-3-27)

      
・参加は「アサテラの会のみ」、「薬師寺写経会のみ」、「両方」、どれもOKです!
・駐車場あります(託明寺様駐車場)。ご案内します。
・申込不要です。問合先:電話 080-9810-5927






2026年9月22日火曜日

薬師寺東京別院に行って来ました

今年の7月、新発田へ薬師寺の大谷徹奘副住職をお招きし、講演会を開催させていただきました。その後、アサテラの会では薬師寺写経会を毎月行っています。

そんなご縁から、9月19日(土)、東京五反田にある薬師寺東京別院へ写経に訪れました。
閑静な住宅街の中にある、落ち着いた佇まいのビル。お寺の形状を想像していただけに、最初はえっ?と驚きました。でも、いかにも「お寺お寺」という主張をしていないので、むしろ入りやすいのだなと思いました。
中に入ると、高田好胤和上の銅像がお出迎え。よろしくお願いいたしますとご挨拶しました。
写経会場は2階になります。受付を済ませ、いざ会場内に。広いフロアに20名程の方が静かに写経をされていました。私も座り、心を落ち着かせて墨を擦り、筆を持ちました。
実はいつもは鉛筆なので、筆というのが慣れずに大変! 墨のつけ具合が一向にうまくいかず、悪戦苦闘。いや~、面倒ですね。
それでも、終わり頃になったら、何となくちょうどいい具合になってきて、おっ、いい感じに書けてきたかも?と、ひとりほくそ笑んでいるうちに終了。気が付いたら1時間半くらい経っていました。あっという間でした。

こういう、いつも開かれている場があるといいなと思いました。やはり東京は大したもんです。また上京した際には訪れようと思います。
合掌。






2026年9月21日月曜日

吉祥寺へ行って来ました。

9月19日(土)、東京の吉祥寺へ行って来ました。
とは言っても、中央線沿いにある、あの「吉祥寺」ではありません。
駒込にある、とても由緒あるお寺「吉祥寺」です。そもそも、あの吉祥寺は、この吉祥寺の領地であったことから、土地の名称として残ったのであります。

諏訪山吉祥寺。曹洞宗、室町時代の開山。江戸時代には寺内に巨大な学問所「旃檀林(せんだんりん)」を設け、多くの学僧を輩出。駒澤大学の前身であります。

それで、なぜ吉祥寺へ行ったかというと、その目的は、新発田藩主、溝口家のお墓があるからです。つまり、墓参に行って来たのであります。
残念ながら、お寺は昭和20年の太平洋戦争の空襲に遭い、境内のほとんどは焼失してしまい、溝口家の墓も例外ではなかったようです。
お寺の事務員さんにご案内いただき、長い参道を歩いてようやくお墓にたどり着きました。

史実に疎いので、詳細はわかりませんが、現在残っているのは、
・12代藩主直正公(最後のお殿様)の墓(大正8年10月16日亡。建立年不明)
・同久爾子夫人の墓(大正4年8月12日亡。建立年不明)
・溝口家代々の墓(13代直亮の妻、須美子夫人が昭和28年12月12日建立。)
・献灯碑(大倉喜八郎らが明治19年4月26日建立。)
・献灯費(大倉喜八郎らが明治27年6月7日建立。)
といったところです。

空襲前はもっと多くの墓があったのかな、もっと広い敷地だったのかなと思いを馳せました。新発田へ帰ったら調べてみたいです。
ちょうど墓参を終えた頃、小雨が降ってきました。
ようやく念願叶っての墓参。感激でありました!
合掌。















2026年9月6日日曜日

顕法寺アサテラの会(報告)

8月30日(日)の早朝、顕法寺にてアサテラの会を開催しました。
すっかり秋の気配が感じられる、清々しい朝でした。
前日の夜(正しくは4時間前!)まで新発田まつりが開催されており、そのせいか、今日は参加者が少なかったです。とはいえ、4時間前までまつりに参加されていた方々も、来てくださいました。すごい根性!ありがたいことです!

さて、今日は声明(しょうみょう)について学びました。
独特の譜面、節回し。でも、日蓮宗の声明は簡単な方なのだそうです。
副住職から丁寧に手ほどきを受け、私も声を出してみました。実は以前に研修を受けたこともあるのですが、いやはや、そんな経験もどこへやら。難しいですね~。特に息が続かない!年と共に肺活量が減ったからかな?腹式呼吸がなってないからかな?とにかく、悪戦苦闘でありました。
でも、参加者の皆さんはしっかりと声が出ていましたよ。仕上げに、声明とお経を皆で唱えました。

この日もアサテラ後、静まりかえった本堂にて、薬師寺写経会を行いました。暑さが過ぎて、とても写経のしやすい環境が整ってきました。アサテラと共に、多くの皆様のご参加をお待ちしています。