7月20日長願寺アサテラの会にてお配りしたものです。
とくとご覧あれ。
長願寺様の記事はもちろんですが、
2面にご注目。なんとあの。ウィッキーさん講演会のお知らせです。
30代、40代の方は特にお懐かしゅうございますですよね。
ウィッキーさん講演会については、また別にお知らせします。
2013年7月28日日曜日
長願寺アサテラの会(報告)
いやー、ごぶさたしてしまいました。
いろいろとありまして…と、言い訳はまた後ほどするとして、まずは長願寺アサテラの会のご報告でございます。
長願寺様、すばらしいですね。歴史といいご住職といい本堂といい…。
ご縁というのはありがたいものです。
お寺の歴史については、「アサテラ新聞」をご覧あれ。
今回は38名のご参加でした。感謝です。
いろいろとありまして…と、言い訳はまた後ほどするとして、まずは長願寺アサテラの会のご報告でございます。
長願寺様、すばらしいですね。歴史といいご住職といい本堂といい…。
ご縁というのはありがたいものです。
お寺の歴史については、「アサテラ新聞」をご覧あれ。
今回は38名のご参加でした。感謝です。
2013年7月17日水曜日
長願寺アサテラの会
今週末、7月20日は長願寺アサテラの会です。
長願寺さん、はっきり言って、すごいです。
まずはご住職。すばらしい博学。お寺は浄土真宗ですが、仏教全般について相当の知識をお持ちです。アサテラの会の顧問になっていただこうかなと思う程です。
そして、お寺。築290年程という文化遺産である本堂には、ご本尊の阿弥陀様をはじめ、かなり古い年代に作られた仏様や掛け図が。これは…とにかく、すごいです。鎌倉、南北朝…。
さて、場所ですが、住所は新発田市下興野108 です。
長願寺さん、はっきり言って、すごいです。
まずはご住職。すばらしい博学。お寺は浄土真宗ですが、仏教全般について相当の知識をお持ちです。アサテラの会の顧問になっていただこうかなと思う程です。
そして、お寺。築290年程という文化遺産である本堂には、ご本尊の阿弥陀様をはじめ、かなり古い年代に作られた仏様や掛け図が。これは…とにかく、すごいです。鎌倉、南北朝…。
さて、場所ですが、住所は新発田市下興野108 です。
旧国道7号新発田中央高校前交差点を豊栄方面へ進み、太田川を越えたら右手にJA倉庫が見えるので、その先の道を右に曲がれば下興野の集落に入ります。あとはひたすら集落内を、左手にのどかな川を眺めながら進むと、右手にすてきなアサテラの会のスタッフがお待ちしてたりして…。
皆さ~ん、お待ちしてま~す!!
2013年7月9日火曜日
2013年7月8日月曜日
2013年7月7日日曜日
「親鸞」完結篇
五木寛之さんの連載新聞小説、「親鸞」 いよいよ完結篇が始まりました。といっても、今日で7日目。私は地元の新潟日報で毎日、楽しく読んでいます。
親鸞は私の大好きな仏教の偉人の一人です。
五木さんも大好きな方です。
新潟日報の6月18日の記事をご紹介します。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/culture/20130618049442.html
親鸞は私の大好きな仏教の偉人の一人です。
五木さんも大好きな方です。
新潟日報の6月18日の記事をご紹介します。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/culture/20130618049442.html
2013年7月6日土曜日
法華寺朝粥の会
今日、7月6日(土)は法華寺朝粥の会でした。
本日は法華寺の「住職」義昌さんから二つのことを教わりました。
一つは、合掌の仕方です。日蓮宗では手のひらを合わせ、胸につくようにするのです。また、「お直りください」は不要とのこと。だって、お経本を手に取る以外は、合掌しているのが基本だからということです。
二つ目は、鬼子母神様についてのお話でした。なぜ鬼子母神は多くの人の子を奪い、食い殺したのか。その原因は前世にある。前世で起きた悲劇、その時の怨恨が次の世でまた悲劇を生む。やさしい語り口ではありましたが、ドキっとする恐ろしいお話しでした。「物語として聞くのではなく、自分のこととして受け止めて聞いてください」なるほど、義昌さんの言われるとおり、そう心して聞いてみると、とても深いことを伝えているのだなと思いました。
そして、朝粥タイム。おいしそうな頂き物の数々と法華寺特製の十六穀粥。うんめかった~。
話は変わりますが、10年ほど前に、新潟県の東部(長岡以北)の日蓮宗のお寺様たちで、スリランカに学校を建設するための寄付事業を行ったのだそうです。法華寺様も行って来られたとのこと。
またまた、スリランカ! 今日はチャミラさんも来られていたので、二人で思わず「!!!」 なんだか、スリランカに不思議なご縁を感じます。
アサテラの会とはまた雰囲気が異なり、じっくりと、ゆっくりと仏教について知ることができる朝粥の会。毎月第1土曜の朝7時、開催です。どうぞ、足を運んでみてくださいね。
本日は法華寺の「住職」義昌さんから二つのことを教わりました。
一つは、合掌の仕方です。日蓮宗では手のひらを合わせ、胸につくようにするのです。また、「お直りください」は不要とのこと。だって、お経本を手に取る以外は、合掌しているのが基本だからということです。
二つ目は、鬼子母神様についてのお話でした。なぜ鬼子母神は多くの人の子を奪い、食い殺したのか。その原因は前世にある。前世で起きた悲劇、その時の怨恨が次の世でまた悲劇を生む。やさしい語り口ではありましたが、ドキっとする恐ろしいお話しでした。「物語として聞くのではなく、自分のこととして受け止めて聞いてください」なるほど、義昌さんの言われるとおり、そう心して聞いてみると、とても深いことを伝えているのだなと思いました。
そして、朝粥タイム。おいしそうな頂き物の数々と法華寺特製の十六穀粥。うんめかった~。
話は変わりますが、10年ほど前に、新潟県の東部(長岡以北)の日蓮宗のお寺様たちで、スリランカに学校を建設するための寄付事業を行ったのだそうです。法華寺様も行って来られたとのこと。
またまた、スリランカ! 今日はチャミラさんも来られていたので、二人で思わず「!!!」 なんだか、スリランカに不思議なご縁を感じます。
アサテラの会とはまた雰囲気が異なり、じっくりと、ゆっくりと仏教について知ることができる朝粥の会。毎月第1土曜の朝7時、開催です。どうぞ、足を運んでみてくださいね。
2013年7月1日月曜日
チャミラさん講演会(報告つづき)
講演会の写真をUPします。
ちゃみらさんとひろあき君がスリランカのお経を読みます。
約100人の方が集まってくださいました。ありがたいことです。
いよいよチャミラさんの講演会が始まります。
後半は蓮昌寺のご住職、是妙さんとの対談です。
司会は長徳寺の関根さん。アサテラならではのショットですね。
皆さん、熱心に聞かれています。
2時間の長丁場でしたが、あっという間でした。
さてさて、終わってからの楽しみは懇親会。
チャミラさんのカレーもありました。おいしー!
いい感じになってきましたよ。右端が私です。
盛り上がってます!
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