2022年3月22日火曜日

三光寺アサテラの会(報告)


3月20日(日)、寺町の三光寺でアサテラの会を開催しました。
折りしも「しばたひなびらき」の真っ最中。お寺とおひなさま、とっても相性がいいんです。すてきな光景だなあと何度見ても思います。

さて、午前8時開始。三光寺は浄土宗のお寺。始めに、浄土宗開祖、法然上人の「一枚起請文」を読みました。続いて、小さな木魚を膝の上に置き、「南無阿弥陀仏」を唱えながらひたすら叩くこと15分(くらいだったかな?)。もうトランス状態になってきますね。アタマの中が「南無阿弥陀仏」だけになるみたい。
次に、ご住職の法話。なぜかアンパンマンが登場しました。昨年生まれたお孫さん、アンパンマンを見ると泣き止むのだそうです。どうしてアンパンマンは子どもたちに好かれるのでしょうか。その答えは、まあるい顔と笑顔だそうです。仏教に「和顔愛語」という言葉があります。「わげんあいご」と読みます。その意味は、「和やかな顔とやさしい言葉で人と接しましょう」。お金や物がなくても誰にでもできる施しのひとつです。正にアンパンマンは和顔愛語を実践しているんですね、だから子供たちはアンパンマンが大好きなのです。

境内には梅の花が咲いていました。三寒四温、まだ寒い日がありますが、次第に温かくなってきているようです。春はもうすぐそこです。